20代の貯金額の平均は?給料から貯蓄に回す割合と効率的に貯めるコツ

公開日2021.11.30最終更新日 2021.11.30

20代は、就職や結婚、出産といったライフイベントが多い年代です。社会人となって本格的な資産形成を考え、貯金を始める方も多いのではないでしょうか。また、将来を見据え、老後のライフプランも視野に入れた資産運用の必要性を感じることもあるでしょう。

まずは、20代の貯金についての現状を把握し、貯蓄の方法を検討することがおすすめです。今回は、20代の貯金に関する調査データや、貯金を効率的に貯めるポイントなどの情報をご紹介します。

《TOPICS》
■20代の貯金に関するデータ
■20代が効率的に貯金するコツ
■20代の貯金にクレジットカード決済がおすすめの理由
■20代の貯金はコツコツ増やしていくことが大切

■20代の貯金に関するデータ

20代は学生もいたり、社会人の場合も経験が少なかったりするため、30代以降と比べて年収も低いのが一般的です。現在、20代の方はどの程度の金額を貯金しているのでしょうか。こちらでは、20代の貯蓄額や、給料から貯蓄に回す割合がいくらかについてご紹介します。

●20代の平均貯金額

金融広報中央委員会の調査結果によると、2020年の20代の平均預貯金は77万円といわれています。預貯金だけでなく、株式や投資信託、生命保険、財形貯蓄などその他の金融商品を含めると、平均的な金融資産保有額は113万円です。

ただし、金融資産保有額の中央値は8万円と少ないのが特徴です。中央値とはデータ・数値などの集合体の中央にあたるものです。平均値とは異なり、実態に近いと考えられます。20代で預貯金の無い金融資産非保有率は43.2%であり、貯蓄している人としていない人の差が顕著に表れているといえます。

また、平均値は、少ないサンプル数で数値の大きいデータの影響を受けやすく、実際の平均相場よりも高くなることがあります。20代で金融資産を保有する単身世帯の場合は、金融資産保有額の平均額は203万円、中央値は81万円です。貯金のある20代のリアルな貯金額の目安は81万円あたりと推測されます。

●20代が給料を貯蓄に回す割合

金融広報中央委員会の調査によると、2020年の20代が、年間手取り収入から貯蓄に回す割合は平均18%とされています。そのうち、ボーナスなどの臨時収入を貯蓄に回す割合の平均値は42%です。臨時収入があったと回答したのは全体の65.7%という結果でした。

年間手取り収入から貯蓄に回す割合は、30代・16%、40代・13%、50代・12%、60代・8%です。20代は30代以降と比べて貯蓄に回す割合が多いと見られています。


■20代が効率的に貯金するコツ

有事の際の生活費や、高額な商品の購入費用、結婚費用、子どもの教育資金など、貯金する目的は人によって異なります。目的達成のためには、ご自分に合う貯金方法を見つけて、効率良く資金を貯めていくことが大切です。以下では、貯金のコツについてご紹介します。

●貯金用の口座に毎月振り込む

給料が振り込まれる口座とは別に、貯金用の口座を新しく開設する方法があります。給料が振り込まれたら、まず一定額を貯金用口座に振り込み、残りの金額で生活する習慣をつけてみましょう。貯金額が可視化されることで、貯金へのモチベーションアップにつながる効果も期待できます。

貯金の引き落としを忘れそうな人は、財形貯蓄制度や職場積立NISAのように、給与から天引きされる制度を活用してみましょう。ただし、利用できる企業は限られているため、職場によっては対応していないことがあります。

●家計簿をつける

家計を見える化することで無駄遣いを防止しやすくなります。毎月のすべての支出を把握でき、使い過ぎている費用がわかりやすくなるためです。家計管理のために、家計簿をつけてみましょう。

●お金を下ろすルールを決める

1カ月のなかでお金を下ろす回数や金額などを制限するルールを決めておくと、無駄遣いを防ぎやすくなります。急遽必要になった高価な買い物は、クレジットカード決済などで対処しましょう。

●固定費を見直す

固定費とは、毎月決まって支払う費用のことです。月々の家賃や水道光熱費、通信費、積立金などが該当します。固定費を削減できれば、月ごとの出費を減らしやすくなります。特に見直しておきたいのは通信費です。スマートフォンの料金やインターネット通信料などが含まれます。格安SIMへ変更する、プランの見直しを図るなどの方法で、大幅に節約することもできるでしょう。

●自炊する

生活費のなかで、外食費の締める割合が多い場合は、自炊を増やすことで節約できる可能性があります。スーパーで食料品を安く買い、ご自宅で料理を作りましょう。

■20代の貯金にクレジットカード決済がおすすめの理由

クレジットカードは、支出を把握しやすく、ポイント還元によってお得に使えるメリットがあります。貯金を増やすため、クレジットカード決済を活用していきましょう。

●支出を一元管理できる

支払いをクレジットカードにまとめることで、利用明細で家計の見える化を実現できます。クレジットカードと家計簿アプリなどを連携できる場合、各種支払いデータを一元管理することも可能です。より楽に家計簿を作成できるでしょう。

●ポイントでお得に買い物ができる

クレジットカードは利用額に応じてポイントがもらえます。買い物に使ったり、景品と交換したりすることで、実質的に貯金・節約につながることが魅力です。基本還元率の高いクレジットカードを選ぶと、さらにお得に使えます。基本還元率とは、どこで使用しても得られるポイント還元率のことです。

基本還元率の高いクレジットカードを契約するなら、「Visa LINE Payクレジットカード(LINEクレカ)」がおすすめです。基本還元率が2%で、初年度は年会費無料で利用できます。翌年度以降は年1回以上の利用で年会費1,375円が無料になる点も見逃せません。実質無料でお得なカードを使うことができます。

クレジットカード利用時にはLINEで通知されるため、利用金額を把握しやすい点もメリットです。使い過ぎを防ぐのはもちろん、不正利用のようなトラブル時にも速やかに対処できます。

また、プラスチックカードを発行しないタイプの「カードレスLINEクレカ」も選べます。スマートフォンだけでお買い物を完結できるため、カードを紛失する心配がありません。スマホの生体認証やパスコードなどと組み合わせるとなりすましも防ぎやすく、スキミング防止にもつながります。LINEクレカをご利用の際は、ぜひ便利な「カードレスLINEクレカ」もご検討ください。

■20代の貯金はコツコツ増やしていくことが大切

2020年の調査データによると、20代の平均貯金額は77万円程度で、その他の金融資産を加えると平均113万円という結果が出ています。もちろん、人によって貯金額は異なります。貯金額が平均未満という人も、コツコツと着実に貯めていく意識が大切です。今回ご紹介した方法も参考にマネープランを見直し、保有資産を増やしていきましょう。



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