導入事例

「時代に合わせて最先端を取り込むことが大切」老舗コーヒー専門店の「プリントQR」導入事例

東京・新宿駅東口より徒歩3分にある、1946年創業のヤマモトコーヒー店。コーヒー焙煎豆や生豆、コーヒーミル、コーヒー焙煎機などを販売されています。LINE Payの「プリントQR」を導入した経緯について、店長の山本さんにお話を伺いました。




――LINE Payの「プリントQR」を導入したきっかけを教えてください

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LINE Payの営業の方が来られたのがきっかけです。お客様のニーズを考えると良いタイミングだったと思います。もちろんお店のスタッフの中にはシニア世代の人もいて、対応できるか不安でしたが、「今なら決済手数料が0%(※)、売上金の銀行口座への振り込み手数料も0円」と聞いて、とにかく今は導入してみようという気になりました。※2021年9月30日まで決済手数料が0円に延長、2021年10月1日以降は1.98%

また、キャッシュレス・消費者還元事業に別途申し込みをすると、お客様がLINE Payでお支払いをした際、ポイントがお客様に還元される事も決め手でした。


――導入前、決済についてどのような課題を感じていましたか?

当店では、クレジットカード、電子マネーなどを既に導入しており、その時代のお客様のニーズに合わせた決済方法に対応してきました。QRコード決済も今の時代に合わせて準備してきた結果です。


――キャッシュレス・消費者還元事業についてはいかがですか?

決済事業者ごとに申請する必要があり、決済事業者ごとに時間差ができないかが心配でしたが、早めに申請をしていましたので、LINE Payで決済した場合も問題なくお客様へ還元されています。

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▲ LINE Payでお支払いしたお客様にLINEで即時に通知されるお支払い完了画面。お支払い完了と同時にキャッシュレス・消費者還元事業分の還元もされています。



――どのようなお客様のご利用が多いですか?

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LINE Payを使うお客様は比較的若い方が多くキャンペーンの時には多くの方にご利用いただきました。現在はコンスタントにご利用いただいております。最近お店全体では3割が海外のお客様、残り7割が日本の方といった感じですので、今後はLINE PayでWeChat Pay(微信支付)が使える事を伝えていきたいです。

最近届いたLINE Payのスターターキットの中にWeChat Pay(微信支付)のステッカーが入っていたので、LINE PayのプリントQR付近に張り付けてWeChat Pay(微信支付)でも支払いができると伝えていきたいです。


――お客様への告知方法はどうしていますか?

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店外のガラスにLINE Payのステッカーを貼っています。
お客様が店外にいてもLINE Payが使える事を知ることができます。また、店内にもLINE PayのプリントQRを数箇所に設置しています。

お店の入り口付近ではコーヒー豆の決済用として、お店の奥の方ではその他のコーヒー器具などの決済用としてご利用いただいています。


――運用面で工夫していることや気をつけていることはありますか?

当店ではクレジットカードや電子マネーは既に導入済みでしたが、去年あたりからQRコード決済も導入しております。比較的早い段階で導入できたため現在お客様へのオペレーションもスムーズに行うことができております。

気を付けていることは、常にお客様のニーズを考え、準備し備えるという事です。


――今後どのようにLINE Payを活用していきたいですか?

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昔は数万円以上でないとクレジットカードは使うものではないという時代がありましたが、今は数百円のコーヒーでもクレジットカードでお買いものをする人がほとんどです。お客様も現金を持たない生活スタイルに変わってきているのだと思います。お店側もそれに合わせてキャッシュレス決済が利用できる環境を整えていますので、今後もLINE Payをより多くのお客様にご利用いただければと思います。

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

ヤマモトコーヒー店

http://www.yamamoto-coffee.co.jp/



取材者こぼれ話

新宿で創業73周年のコーヒー専門店と聞いて長年お店を続けるには何か秘訣があるはずと思い、取材時にいろいろなお話を聞かせて頂きました。共通していたのは、どんな時代でもお客様のニーズに合わせて変化し続けてきているという事。もともとこちらのお店は、浅草でお茶や茶器を販売されており、オーナーの先々代の頃に新宿に移転、その後、先代が1946年に初めてコーヒーの取り扱いを始めて以来、時代に合わせて73年にわたってお茶からコーヒーへと比重を移しながら今日に至っているそうです。決済方法についても初めはクレジットカードや電子マネー、数年前の中国人観光客が爆増した時はAlipay(支付宝)とWeChat Pay(微信支付)が使える端末を導入するなど積極的にお客様のニーズに合わせて新しい決済手段を導入されています。去年あたりからQRコード決済が増えたので各QRコード決済の申請をしてキャッシュレス・消費者還元事業にも対応するなど、きちんと時代の変化に対応してお客様に満足してもらうという姿勢を崩さない素敵なお店さんでした。 (取材/増田)




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