クレジットカードの更新で番号は変わる?よくある疑問と注意点

公開日2021.11.15最終更新日 2021.11.15

※最終更新日:2021年5月20日(木)
クレジットカードには有効期限があります。カード表面に記載された、有効期限の年月を確認してみましょう。有効期限が近い方は、カードを更新してそのまま使い続けるか、あるいは更新せずに新しいカードを契約する選択肢があります。この機会に、現在お使いのカードを見直してみてはいかがでしょうか。

ここでは、クレジットカードの更新時によくある疑問にお答えしていきます。また、クレジットカードを更新できない場合の原因や、更新時の注意点についても解説します。近いうちにカードの更新の予定がある方は、ご紹介する基礎知識をぜひ参考にしてみてください。

《TOPICS》
■クレジットカードの更新時によくある疑問
■クレジットカードを更新できない場合の主な原因
■クレジットカード更新時の注意点
■「更新のタイミングでクレジットカードを見直すのもおすすめ!」

■クレジットカードの更新時によくある疑問

クレジットカードの更新手続きをすると、カード番号は変わるのでしょうか。更新を希望する場合、自分で手続きを行う必要があるのでしょうか。まずは、カードの更新時によくある疑問とその回答をご紹介します。

●番号は変わる?

クレジットカードの更新手続きをしても、カード番号は変わりません。ただし、更新後のカードは有効期限やセキュリティコードが変わります。そのため、公共料金や固定費などの支払いにカードを利用している場合は、各種サービスの登録情報を変更する必要があります。なお、有効期限はカード表面または裏面に「月/年」の形で表記されているため 、更新のタイミングはお手元のカードでご確認ください。

●更新には手続きが必要?

クレジットカードは基本的に自動更新で、手続きは不要です。有効期限が近づくと、自動的に新しいカードが郵送されます。新しいカードが発行されるのは、有効期限の1~2カ月前が目安です。引っ越しなどで住所変更の予定がある方は、早めに新しいカードを送付するよう、カード会社に依頼できます。カードを確実に受け取り、トラブルを避けるためにも、更新のタイミングが近くなったら準備しておきましょう。

●更新したくない場合はどうすればいい?

カードを更新せずに解約を希望する方は、クレジットカードカード会社に連絡を入れましょう。なお、カードの解約は更新月以外でも可能です。定期的な引き落としに利用しているカードを解約する場合は、各種サービスで支払い方法の変更手続きを行います。忘れずに手続きを済ませてください。

■クレジットカードを更新できない場合の主な原因

クレジットカードは基本的に自動更新されますが、場合によっては更新できないケースがあります。ここでは、更新できないときに考えられる原因を解説します。ご自身の利用状況を改めて見直してみてください。

●過去に滞納している

過去に何度か、クレジットカードの支払いを滞納した心当たりがないでしょうか。カードの引き落とし先の銀行口座が残高不足になると、支払いが遅延して信用に傷がつきます。同様に、ほかのカード会社で滞納している場合も、本人の信用に問題があると判断されます。カードは更新の度に再審査が行われるため、滞納を避けて利用し、信用を守ることが大切です。

●会員条件に合わなくなっている

退職や転職などで収入が変わり、クレジットカードの会員条件に合わなくなるケースも珍しくありません。各種カードにはそれぞれ会員条件が設定されており、更新時には引き続き一定の条件をクリアする必要があります。また、年会費の支払いを滞納するのも、会員条件に合わないと判断されやすいポイントです。日頃からカードを適切に管理しているか、自分の条件が変わっていないかをご確認ください。

●転居先を届け出ていない

引っ越しにより住所が変わったら、カード会社への届け出が必須です。届け出をしていない場合、登録されている前の住所に新しいカードが送られてしまいます。郵送されたカードを受け取れず、本人確認ができないと、返送されて解約となる可能性があるためご注意ください。住所をはじめとした個人情報が変わったときは、速やかにカード会社へ申し出て変更手続きを行いましょう。

■クレジットカード更新時の注意点

クレジットカードの更新が近くなったら、以下の注意点を押さえて、スムーズに新しいカードへと切り替えましょう。ここでは、クレジットカード更新時に気をつけておきたいポイントをお伝えします。

●カード裏面にサインを記入する

新しいクレジットカードが手元に届いたら、当日中に速やかにサインを記入しましょう。サインを記入する場所は、カード裏面の署名欄です。このとき、水性ペンや鉛筆などの使用は避け、油性ペンではっきりと署名してください。サインを記入していないクレジットカードは、不正利用されても補償の対象とならない恐れがあります。新しいカードを持ち歩く前に、忘れずにサインをすることが大切です。

●カード払いを設定している支払い先の変更手続きを行う

クレジットカードを更新すると、有効期限やセキュリティコードが変わります。カード払いを設定している支払い先があれば、登録している情報を変更してください。例えば、電気代・ガス代・水道代などの公共料金や、携帯電話料金などの固定費は、多くの方がカード払いを利用しています。また、よく利用するECサイトに登録しているカード情報があれば、併せて更新しましょう。

●古いカードは細かく裁断する

新しいクレジットカードが届いたら、古いクレジットカードは細かく裁断したうえで廃棄します。ハサミやシュレッダーを使って切り刻み、記載されている個人情報や数字を読み取れない状態にしてから処分してください。不正利用を避けるため、磁気ストライプやICチップの部分も裁断します。ゴミ出しをする際は、複数に分けて処分したほうが他人に使われるリスクが下がり、防犯対策につながります。

●カード会社からの連絡を受け取る

クレジットカードの更新に関して、基本的にカード会社からの連絡はありません。しかし、サービスによってはメールや専用アプリで通知されるケースもあります。更新時のトラブルを防止し、不要なカードの更新を避けるためにも、カード会社からの重要な連絡を受け取れる環境を整えておきましょう。日頃から重要なメールや郵便物をこまめにチェックする習慣をつけておくと理想です。

■「更新のタイミングでクレジットカードを見直すのもおすすめ!」

ここまで、クレジットカードの更新時によくある疑問や、更新できない場合の主な原因、更新時の注意点についてお伝えしました。クレジットカードの更新は、基本的には自動で行われるため、自分で手続きをする必要はありません。新しいカードが自宅に郵送されたら、確実に受け取りましょう。

なお、現在のカードを更新せずに、新たなカードを契約する選択肢もあります。更新のタイミングで、より便利でお得なカードに切り替えてはいかがでしょうか。新たにクレジットカードを作成される方は、初年度の年会費が無料で還元率が高い「Visa LINE Payクレジットカード(LINEクレカ)*」をぜひご検討ください。クレジットカードの更新のタイミングを、見直しの機会として活用するのもおすすめです。

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