税金をクレジットカードで支払う方法|納付時にお得なカードは?

公開日2021.05.27最終更新日 2022.07.16

税金を納付するとき、金融機関や税務署の窓口で納付する方法、コンビニエンスストアで納付する方法、口座振替を利用する方法などがあります。一方で、新たに利用可能となった「クレジットカード払い」を選択すれば、これまでよりも便利でお得に税金を納付できるかもしれません。

ここでは、税金をクレジットカードで支払う方法や、納付の流れと注意事項、おすすめのカードなどをご紹介します。現金による納付との違いを押さえて、手続きのミスを防ぎましょう。その際は、ポイント還元率の高い「Visa LINE Payクレジットカード」を、ぜひ税金の支払いにご活用ください。

《TOPICS》
■クレジットカードで税金を支払うことはできる?
■税金をクレジットカードで納付する手続きの流れ
■クレジットカードで税金を納付するメリット・デメリット
■税金の納付に向いているクレジットカードの特徴
■税金の納付にもおすすめのVisa LINE Payクレジットカード

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■クレジットカードで税金を支払うことはできる?

国税や地方税のうち一部の税金は、クレジットカード払いに対応しています。利用できる決済サービスは自治体により異なるため、地方税の支払いをする際は、あらかじめ確認しておきましょう。

●一部の税金はクレジットカード払いに対応

平成28年度の税制改正により、一部の国税と地方税の納付にクレジットカードを利用できるようになりました。ただし、印紙を貼り付けて納付する税金については、対象から除外されています。クレジットカード払いは、インターネットを利用した納付手続きにのみ利用可能です。税務署の窓口や都道府県税事務所、市税事務所、金融機関、コンビニエンスストアなどでの支払いには利用できないためご注意ください。

●クレジットカードで納付できる税金の主な種類

・国税

申告所得税及び復興特別所得税
消費税及び地方消費税
法人税(連結納税を含む)
地方法人税(連結納税を含む)
相続税
贈与税
源泉所得税及び復興特別所得税
源泉所得税
申告所得税
復興特別法人税(連結納税を含む)
消費税
酒税
たばこ税
たばこ税及びたばこ特別税
石油税
石油石炭税
電源開発促進税
揮発油税及び地方道路税
揮発油税及び地方揮発油税
石油ガス税
航空機燃料税
登録免許税(告知分のみ)
自動車重量税(告知分のみ)
印紙税

上記の税金の納付は、「国税クレジットカードお支払サイト」から手続きを行います。利用できるクレジットカードブランドは、「Visa」「Mastercard」「JCB」「American Express」「Diners Club」「TS CUBIC CARD」などです。

【出典】
国税庁「クレジットカード納付のQ&A」
https://bit.ly/3byXSYE

国税クレジットカードお支払サイト
https://kokuzei.noufu.jp/

・地方税
地方税は、都道府県や市区町村によって納付できる税金や利用できる決済サービスが異なります。一般的に納付できる税金は、「住民税」「自動車税・軽自動車税」「固定資産税」「個人事業税」「都市計画税」「償却資産税」「不動産取得税」などです。お住まいの自治体の情報をあらかじめ確認しておきましょう。

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クレジットカードで住民税を納める方法やメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。是非、ご覧ください。



■税金をクレジットカードで納付する手続きの流れ

クレジットカードを利用して税金を納付する手続きの流れをご紹介します。ここで一例として取り上げるのは、都税を納付するときの流れです。各都道府県における納付手続きや注意点について、詳しくはお住まいの自治体で正確な情報をご確認ください。

STEP1:納付書を発行してもらう
まずは、納税のために「納付書」を発行してもらいましょう。納付する税目によっては、事前に納付書が必要となるため、事前に都道府県税事務所などで確認しておくと安心です。このとき「納付番号」「確認番号」「納付区分」の記載がある書類を発行してもらいます。なお、納付書を発行するには申告書の事前提出が必要な点に注意しましょう。納付書発行の当日は、クレジットカード払いでの納付ができません。発行の翌日から支払いが可能なため、タイミングについて確認しておくことが大切です。

STEP2:専用サイトで必要情報を入力する
次に、クレジットカード払いの専用サイトにアクセスします。手続きにはPCまたはスマートフォンのブラウザをお使いください。専用サイトでは、納税通知書や納付書に記載されている「納付番号」「確認番号」「納付区分」などを入力します。使用するアプリによっては、「納付番号」と「確認番号」が不要な場合があるため、実際のページに表示される案内に従ってください。最後に、画面に表示された入力内容を確認し、誤りが無いかチェックしたら、お持ちのクレジットカード情報を入力します。

STEP3:内容を確認後、支払い手続きを完了する
画面で納付情報や支払い情報を確認後、「支払を行う」のボタンをクリックしたら、納税手続きが完了です。次の画面には、決済日に応じた納税証明書発行可能日が表示されます。手続きの完了後、納税証明書を発行する必要があれば、こちらでスケジュールをご確認ください。

ここで注意しておきたいのが、自動車税の種別割をクレジットカード払いするケースです。従来のように現金で自動車税を収めると、その場で納税証明書が発行されます。しかし、クレジットカード払いの場合は納税証明書が発行されません。たとえ手元に書類がなくても、運輸支局で納税した事実を確認できれば、問題なく車検を受けられます。ただし、運輸支局でデータを確認できるようになるまでは2~3週間がかかるため、車検の日程が近い方は十分にお気をつけください。

自動車税の納付から数週間以内に車検を受けるケースなど、至急に納税証明書が必要な方は、金融機関やコンビニの窓口で自動車税を納めたほうが安心です。上記の注意点を踏まえたうえで、各種税金のクレジットカード払いをぜひ活用してみましょう。


■クレジットカードで税金を納付するメリット・デメリット

クレジットカードで税金を納付すると、どのようなメリットとデメリットがあるかご紹介します。ほかの納付方法と比較しながら、クレジットカードをより便利でお得に利用するためにお役立てください。

●メリット

・納税額の一部がポイントとして還元される
クレジットカードで税金を納付しても、納税額には変わりがありません。一方で、ポイント還元による節税効果が期待できるのがメリットです。ただし、クレジットカードによってはポイントやマイルが貯まらなかったり、得られるポイントに上限が設けられていたりするため、お使いのカードの詳細を確認しておきましょう。納税可能額には上限があり、利用できるのはクレジットカードの決済可能額以下となります。

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クレジットカードのメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。是非、ご覧ください。



・時間と場所を問わず税金を納付できる
税金のクレジットカード払いを選択すると、時間と場所を問わず便利に納付手続きができます。PCやスマートフォンからアクセスすれば、外出する必要がなく、自宅から24時間いつでも税金を納付できるのがメリットです。現金を引き出したり、納付場所まで足を運んだりする手間がなく、時間短縮につながります。

・納税履歴が一元化される
クレジットカードで税金を納付すれば、利用明細からどの税金をいつ納付したのかを確認できます。納付情報が自動的に残るため記録漏れの心配がなく、家計管理をしやすいのがメリットでしょう。 <

・支払日まで猶予がある
クレジットカードで税金を納付すると、実際の支払日が後ろ倒しになるため、現金が手元になくても支払いが可能です。カード会社によっては、支払い方法をリボ払いや分割払いにできる場合があります。

●デメリット

・利用者が決済手数料を負担する
税金をクレジットカードで納付すると、納付金額に応じて決済手数料をシステム利用料として支払わなければなりません。この決済手数料は、クレジットカード会社に支払われます。たとえば国税の場合、納付税額1万円までは76円(消費税別)、以後1万円を超えるごとに76円(消費税別)の決済手数料が加算される仕組みです。1万円ごとに約0.836%の負担が発生することに注意しましょう。

・領収証書が発行されない
税金のクレジットカード払いを選択すると、領収書が発行されません。領収書の発行は現金での納付時のみと決められているためご注意ください。場合によっては、納税証明書を発行できるものの、発行までには日数がかかり、速やかに受け取れない可能性があります。


■税金の納付に向いているクレジットカードの特徴

クレジットカードで税金を納付するとき、どのカードを選ぶと便利でお得に使いやすいでしょうか。最後に、国税や地方税の支払いに「Visa LINE Payクレジットカード(LINEクレカ)」を使うメリットをご紹介します。

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●ポイントが貯まる

クレジットカードで税金を納付する場合、ポイント還元率が1%以上あれば決済手数料を引かれてもお得に利用できます。「Visa LINE Payクレジットカード(LINEクレカ)」は、基本還元率(カードショッピング)が1%と比較的お得に利用できる1枚となっており、請求書支払い機能のチャージ&ペイ*の還元率が0.5%と高還元なのが魅力です。税金の納付にもおすすめです。ただしカードショッピングの場合、1回あたりの納付につき5万円を超える分はポイントが付かない点をご確認ください。(1ヶ月あたりの上限なし)

・・・税金・公金の請求書支払いは30万円/回、その他の請求書支払いは49,999円/回までご利用できます。1ヶ月あたりの上限はございません。

●年会費が無料

一般的に、ポイント還元率の高いクレジットカードは、所有するために年会費が必要となることが多い傾向にあります。そのため、還元率が高くかつ年会費が無料であれば、よりお得に使いやすいといえるでしょう。「Visa LINE Payクレジットカード(LINEクレカ)」は、年会費永年無料でご利用いただけるため、お気軽に発行していただけます。


●利用通知がすぐ届く

「Visa LINE Payクレジットカード(LINEクレカ)」は、利用後にLINEで即時に通知が届くので、常に利用履歴を確認することができて安心です。不正利用の防止や家計管理に役立ちます。


■税金の納付にもおすすめのVisa LINE Payクレジットカード

クレジットカードで税金を納付すると、お得なポイント還元を受けられる場合があり、時間と場所を問わず便利に支払いができます。納付書の発行後、専用サイトへ必要な情報を入力するだけで、簡単に税金を納められるのが魅力です。ただし、従来の現金による納付とは手続きの流れが異なる部分があるため、別の行政手続きで納税証明書などの書類が必要な方はお気をつけください。

そんなクレジットカード払いのメリットを活かすなら、ポイント還元率の高い「Visa LINE Payクレジットカード(LINEクレカ)」がおすすめです。税金の納付に向いているクレジットカードをお探しなら、ぜひ便利でお得な「Visa LINE Payクレジットカード(LINEクレカ)」へお申し込みください。


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